2017年4月23日日曜日

言うな

ガンバ!なんていう言葉を簡単に言うな。

飲んだくれて酔いつぶれて、嘔吐してその始末もして、ホテルまで手配した私に、あなたが偉そうなことを言えるはずがない。

あなたには常識がないんだ。
死ねばいいんだ。
死んで後悔して、それで苦しめばいい。

幸せ自慢をマウンティングするなんていうのは最低の人間のやることだ。

つまりお前は最低の人間なんだよ。

女をジプシーする?

笑わせんな。お前にそれだけの女がいるはずがない。
最初はいると思ったけれど、こんなバカで自分勝手な男に付き合う女はよほど気の毒か哀しくて身の置き所のない女だろう。

つまりお前はそういう女にしか相手にされていないのだよ。

だから私はお前から去る。

会いたければ会いたいと言えばいい。

でも、私は大切にされないのは気に入らない。
お前は大切にされる価値はない。

だから家族にも愛想を尽かされているのだろう。

幸せ自慢は幸せな仲間同士でやればよいこと。
私のような人間にそれをやるなら、私は二度とお前には合わない。

それでもお前は私がいないとやっていられないのだよ。
私が自分から離れていくとは全く思っていないのだから。

お前は嫉妬しているだけだ。

なにが社会的適合性の問題だ。

要は嫉妬なんだよ、おまえのしていることは。
認めたくはないだろうけれど、お前はみじめな男だよ。

妻にも見捨てられて、長男も専門学校しか行かず、次男は高卒、娘は通信だとかなんとかいいながら、ようは引きこもり。
ひきこもり悲惨だよねwww

まったく悲惨だわwww

だって、まともに全日制の高校も出ていないのだから。

それを恥だと思わずへらへらと笑っていられるお前の神経がりかいできないよ。

お前はみじめなんだよ?
そんな子供しか産めなかった女もみじめだし、そんな子供しか産めなかったお前たちは本当にみじめだよ。

笑うしかないね。

よほど出来が悪いよ、すべてにおいて

年俸が下がったのもお前のジョブグレードが下がったからだろう?

早期退職云々も、要は仕事場に居場所がなくなってきたと感じるようになった証左だろう?

つまりお前は自分で言うほど優秀でもないし、勤続二十年といったところで、それ以前に松下を止めた理由があるはずだ。

止めなきゃいけない理由があったからだろう?

そうでなければ、止めなくても問題なく出世していたはずだ。

それができなかったということは、お前は私に自慢するほど能力の高い人間ではなかったということだ。

まあ、いわゆるリストラにあったということだよね、お前は。
あの頃は松下とナショナルとパナソニックがいろいろあった時期だから、お前のいる場所はなくなったわけだ。

厄介払いされたってことだね。
本当に必要な人間なら、けっして企業は手放しはしないから。

可哀想な男だね、お前は。

わたしなんかに見栄を張らずには生きていられない男だ。

女?

だったら、私以外の女ジプシーしたらいい。

それほど女がいたら、なぜ私の都合に合わせられるのかねwww

馬鹿がwww

せめて私に感謝しろ。
私を大切に扱え。

ホテル代くらいお前が持て。常識だろ?
あんなぼろホテルに連れ込むくらいなんだから。

お前とはもう会わないよ。

私はもう別次元に行くよ。

お前なんて死ねばいいんだ。
それで、死ぬ直前に後悔すればいいんだ。

お前には私といる価値はない。

私がお前といる価値がないわけじゃない。

お前は私に釣り合わないんだよ。
金のない男は、女になんて手を出さないことだね。

お前は本当に嫉妬深い。
嫉妬するくらいなら、私を丁寧に大切に扱え。

分かったか、ろくに稼ぎもない能力もない愚か者めが。

死ね。

お前が死んでも私はまったく哀しくないよ。
だって、関係ないもの。

2016年5月2日月曜日

こんな夜は・・・

妄想もできない。

私の頭の中にいるもう一人の女性。


彼女が動けばいいのに、

こんなときは、

彼女すら息をひそめてしまう。


彼女もなかなか幸せになれない女だ。


あたりまえか・・・


私の分身なんだもの。。。

眠れない夜

私がここに文章を書いているときは、
ほとんど眠れない夜。

薬が効かない。

もうどうしようもない。

なぐさめてくれる人も、
隣にいてくれる人も、
寄り添ってくれる人も、
話す人もいない。

床をともにする人もいない。

そんなとき、
無性に自分がふがいなく感じる。


強がって生きてきたこの5年間。

強がれなくなったこの三ヶ月。


花の命はみぢかくて つらきことのみ多かりき

この言葉の意味が今ならわかる。

Twitter

Twitterやめます

というタイトルでこのブログを始めた。

でも、結局止めずに来ていた。

それを、本格的に休止状態にしたのが4月9日だったと思う。

思い切ってアカウントを削除した。

案外さっぱりしたものだったけれど、
お世話になった方々や、
いろいろよくしてくださった方々にお詫びもお礼もしないままフェードアウトするのは間違っている気がした。

なぜなら、心配してくださる方の声が伝わってきたから。


どこか無理して続けていたTwitter。

なんとか孤独を紛らわしたくて、つらいのを我慢して続けていた人間関係。

すべての原点がそこにあった。


本当は、
もっと幸せになれるはずだった。

本当は、
もっと楽になれるはずだった。

でも、

世の中そんなに甘くない。


つらいことが多かったと思う。

傷ついたことも多かった。


ここでいったん私はフェードアウトしようと決めた。


すべてがセピア色になったら、
また楽しめると思う。


それまではさよなら、Twitter。。。

いつか

いつか元気になって、
ふつうに動けるようになって、
ふつうに働けるようになるのかな・・・

とか、

とりとめのないことを考えている。

2016年4月20日水曜日

赤椿

出雲大社の満開の桜の陰にひっそりと咲いていたアカヤブツバキ。





もう、見ごろも過ぎ、
人目を忍ぶようにひっそりと、
ぎりぎり咲いていてくれた赤椿。


桜もたしかに美しかったですが、
なぜか、この椿の姿が私の脳裏から離れません。

2016年4月14日木曜日

白椿

花には罪がないな、って思う。

そんな写真。