昨日初めて聞いた曲で、
鈴木雄大さんのレイニーサマーというのがあります。
これは31年前の曲だそうで、私はリアルタイムの記憶がまったくないのですが、まさに名曲だとおもいます。
歌詞にくちなしの花に雨が降るという表現があるのですが、私はそれだけで雨に打たれるくちなしの花の香りが脳裏に浮かびました。
でもそれはおそらく、私が女性だからであって、男性は違う視点を持つようです。
その方は「傘」という部分に琴線が触れるといいます。
その理由はすぐに思い浮かびました。
きっとその方(男性)は同じように雨に濡れたことがあったのだろうな・・・とすぐに感じました。
実際、同じことを経験したそうです。
その方はとても素敵な男性です。
その素敵さの理由のひとつがわかりました。
雨に濡れるつらさと悲しさを知らない男性は、きっとあんなに素敵にはなれないのだと・・・私は実感しました。
その方とは来々世で結ばれる約束をしています。。。。